以下、弐拾歳童貞之妄想。エロ漫画も裸足で逃げ出すほど下品な雌を飼育したい。朝は飼い主の頭上にガニ股で跨り、洗わず放置したマ〇コの強烈な淫臭で起床を促す。同時に朝勃ちチ〇ポからバキュームフェラで特濃ザーメンを絞らせ飼い雌の朝食を済ませる。主も食事を終えた後、朝の散歩へ出かける。雌が逃げ出さないように首輪を装着させ、風邪をひかないよう全裸の上からコートを着させて出発。他人の敷地に糞尿をさせないよう注意しながらいつものコースを歩く。他にペットを散歩させている人に会った場合ペット同士仲良くするよう教える。ア〇ルを嗅いでもらうことが挨拶になるらしいので、積極的に尻を見せつけさせるべきだろう。帰宅した後は夕食の時間まで常にチ〇ポへの奉仕をさせる。精巣に精子を作らせるように、セ〇クスアピールとなる仕草やポーズなどを覚えさせ、効率的に種付けできるよう工夫をする。夕食も可能な限り精のつくものをたくさん摂取するといいだろう。汗とザーメンに塗れた雌を布団に入れる訳にはいかないので風呂に入れさせる。マ〇コの臭いの強烈さは雌のアイデンティティであるため洗わないよう用心する。しっかりと身体を拭き布団へと向かう。互いに仲の良さを確かめ合うように挿入したまま抱きしめ合い、そのまま入眠する。そんな毎日を送りたい。